人生は悲しい道であるという事実

人はいつか死ぬ。
人生を幸せに過ごしても死ねばなにも残らないし、頑張っても頑張らなくてもゴールは死である。
にもかかわらず、なぜ人は幸せになることを願い、一生懸命頑張るのか。
今日は生きる意味について自分なりに考察してみようと思う。
まず、多くの哲学者が生きる目的は「幸せになること」だと定義している。
これに異論の余地はない。
幸せは人それそれだが、私は幸せとは「自由」と同義であると考える。
自分がしたいことをしたいときに好きな場所でできること。
これこそ幸せだと思う。
しかし、この幸せを手に入れたとしても死んでしまえばその思い出も消え、感情も消え、努力は水の泡になってしまう。
私たちはみな、いつかは死ぬということを理解している。
それでも尚、幸せを追い求めるのは死を受け入れ、諦め、または見て見ぬふりをしてこの人生を生きているからだろう。
人生とはとても悲しい道なのだと思う。
このことを理解している人がどれだけいるかわからないが、悲しい道を少しでも明るくするために私たちは生活しているのだと思う。
これが私の結論だ。
次回は、人生を意味あるものにするために必要なアウトプットについて考察していこうと思う。