尾崎です

青春時代に流行った
しばらく忘れていたその懐かしい歌

若い人達に目の前で歌われて
驚きでいっぱいで
懐かしさと新しさが混ざっていたし
若いひとまわり以上も下の世代の
80年代の音楽に対する自由な発想が楽しくて時を忘れてしまった

暑苦しい、ダサい、くさい?
若い人はきっとそう感じるかと思った
当時はそのアーティストは十代の代弁者だとかカリスマとか言われていた
一周り以上下だからと若い人をひとくくりにはしてはいけないけど
パンクロック感じるとか
いやメタル的なスピリットがあるとか
アルバムも聴きこみ動画も見つくしてた

サングラス以外容姿があまりにも違うので
(坊主頭にサングラス)
なりきりで「尾崎です」に笑わせてもらったけど
歌い始めたら
もうまさに尾崎だった
動き、間合い、呼吸、歌い方、細部まで
敬愛しているのがわかったし
「尾崎になりたい」って言うピュアな目が
かわいらしくて
もっと早く生まれたかったとか言うし

親しみを込めて世代の人は
尾崎と呼び捨てにする
今は亡き尾崎豊さん
今聴きなおすと17歳でおそるべき才能
「十七歳の地図」

“ 電車の中押し合う人の背中に
いくつものドラマを感じて
親の背中にひたむきさを感じて
この頃ふと涙こぼした
半分大人のSeventeen ‘s map

何のために生きてるのかわからなくなるよ
手を差し伸べておまえをもとめないさ
この街
どんな生き方になるにしても
自分を捨てやしないよ

尾崎豊「十七歳の地図」より”

こんな風に涙こぼせるような感受性で
大人と子供との間で揺れ動く心を時代を
ストレートに10代ならではの危なっかしさ
で瑞々しく表現している

10代で聴いていたのと40代で親になって聴くのではまた違う味わいがあって
感動してしまった

なんだかね、幸せな時間だった
たくさん尾崎愛を語られてただ頷いてた

実は言ってないけど手元に尾崎の本とアルバムがある
亡き人の形見の箱
しまっていたままで開封できなくて
今なら開けて見れそうだ

尾崎愛を熱く語り熱唱する人がタイプになりました
年齢、容姿は一切問いませんから

#嬉しかった出来事
#久しぶりの音楽
#世代を超えて