こんばんは。気付いたら梅雨が明け、夏でした。
社会人ともなると、学生のときのように長い休みもなく、特別感が少し薄れてしまうのが、夏という季節。
私が仕事に向かう準備をしていると、近所の公園にはゾロゾロと子供たちが集まります。
こんなに私は朝起きるのがしんどくて辛いのに、君たちは朝から光り輝いているね。
そこに数人の大人が大きめのラジオを持って来る。
ラジオ体操の音楽が響き渡る。
夏休みに入るとき、先生から渡されたラジオ体操出席カードに、ハンコを押してもらうのがとても嬉しかったのを思い出しました。
夏休みなのに友人に会えることもワクワクしました。
あの時は今みたいに朝から信じられないような暑さに襲われることもなく、むしろ少し涼しいくらいで、自分の自転車を全速力で漕いで近所の中学校の校庭でラジオ体操をしていました。
そんなことを思い出しながら、私は仕事に向かいます。
私の近くには、それぞれの夏休みを楽しむ子どもたちがいて、その輝きに眩しさを感じながら、私もまだまだ夏の輝きを忘れなくないな、と少し伸びをして、真っ直ぐ前を向きます。
新しい朝は誰かにとっての希望の朝となりますように。