警察官の事情聴取を人生で2回目受けた話。

私は一番最初に書き込んだ記事にスーパー勤務と話していたけれど、仕事柄どうしても警察のお世話になる事は多々ある。
大抵は万引き逮捕だったり、駐車場内での事故の処理、近隣の店舗で既に色々とやらかしてブラックリストに載っている迷惑客の確保だったり・・・
大抵はこちらが被害者なのと末端の従業員では対応できないので責任者がいるところに案内して終了だったりするのだが、今回はそうはいかなかったみたいで私も事情を聞きたいと話を聞きにきたのだ。
今回起きたことを簡単に説明すると、取得物を落とし主に返した際に中身確認したところ、どうやら金品類全て抜かれているようで・・・
こちらからの対応はこれ以上は警察に行ってもらわないとどうしようもできないということを落とし主に伝えたので警察に行ってもらったと言うわけ。
今回届けてくれた人の対応も落とし主に返したのも私だったので防犯カメラと同時に当事者の私に色々話を聞きたかったようだ。
警察官に当時の様子を聞かれたとき、ふと思い出したのだ。
「あ、私これ前にも経験した事ある」
っと。
それも、その当時の時も仕事先に向かう途中だったからだ。
その事件は近隣で誘拐事件が発生したとのことで警察官が最後に目撃証言のあった周辺の聞き込みをしていると父親に言われたのだ。
父親に「その時間仕事いく時間だからなんか見てない?」っと聞かれ確かに見覚えはあった。
なのでそのまま警察官のところへ連れて行かれたのだ。
当時最後の目撃場所には広めの庭先に繋がれていた一匹の犬がいた。
そこに子供数人と大人1人が犬達と遊んでいるのを見たのだ。
「後ろにいた男の人、下校中のあの子達の中の父親で見守ってるのかと思いましたよ?」
その言葉に警官の目の色が変わったのだ。
私は目の色が変わったのは分かったのだが訳がわからずそのあと色々イラストを書かされたり人相は覚えていないのかと色々と問い詰めれた。
後々知るのだが、その後ろにいた男性が誘拐犯だったらしく裏付けが取れて無事に逮捕、翌日には誘拐された子供達も無事に自宅に帰ったそうだ。
その後、また不在時に自宅に訪れて裁判のための証言をしてほしいと言われ書面で大丈夫とのことだったので今度は警察署に赴く事になった。
滅多にできる経験でもないのでドキドキしながら指定された場所に向かいドラマで見るような聴取をとる小さい部屋に連れて行かれた。
カツ丼食べて泣いているようなシーンが撮れそうな部屋だった。
そして再度自分が発言した内容、イラストを書いた時のを清書をしてプリントアウトするというもの。
時間にして大体3時間くらいかかっていたと思う。
その間ずっと部屋に篭りっきりで女性警察官の方と話を聞いたり喋ったりしていた。
その時もそうだが、警察官の方は皆さんとても優しく丁寧に対応してくださった。
最近警察官が勤務中にコンビニに立ち寄ってあれやこれや言われているのがなんだかかわいそうになるくらい。
近くにそこそこ大きい警察署があるので私の職場にもよく夜食だと思うがお弁当を買いにくる警察官はたくさん来る。
その度に丁寧に挨拶してくださるし、警察官がいることで抑止力にもなるからこちらとしては大変ありがたいことなんだけど。
優しくしてもらった分は優しさで返してあげようと思うのが私の気持ちだったりする。
何より個人的には滅多にない経験を安全にさせてもらったので感謝だったりするのだが(笑)
警察官とのやりとりは安心する人もいるし信用できないという人もいる。
私は柄の悪い警察官というものに遭遇したことがないのでどちらかと言えば前者の考えだ。
でも警察官には色々と正直に話しておいた方がいいと思うことがある。
その後々自分に帰ってくるからだ。
いいことをしたとしても、事故などを起こし悪いことをしたとしてもだ。
他のことでも言えることなんだけれど、警察が絡むとそれは特に思う。
正直にしていれば、守ってくれることの方が大半だ。
正直者は救われる。
昔の格言は私にきちんと教えてくれている。
みんなも何かしらで警察のお世話になる時は必ず正直に言おうね。
一番は警察のお世話にならずに生活できるようになることだけれどね(笑)