一家の食を預かる者として

痩せないと(汗)
お昼は長めのランチだったし…
おやつ食べたから…
今晩の晩御飯は食べなくていいや、なんて毎回思うもので。
だが、とりあえず
一家の台所を預かる者なので…、
家族の食事の支度はやる。
支度途中の味見はあまりしない。基本的にたぶん薄味だし、いつも決まった調味料だから味は想像できると思っている。
抜群な美味しさとはならないが、家庭の味としては概ねハズレ無い味だな『良し!』と自分で確認しながら食事するのが私流。
そんなことだから、
「ごはんだよー」
と並んだ食卓には自分の分も当然並んでいる。
あーまた食べてしまった。
今日は食べない!
この誓いは儚い…
ほんとに今日こそは要らない!!と、
今日こそは自分の分を除いた分量の麺しか湯がかなかったメニューはつけ麺。
坦々つけ麺だった。
その日は、家族それぞれが孤食状態で、準備して作り置きしていた坦々つけ麺を各々冷蔵庫から出して食べていた。作り置きの温め要らずで、私はまったりしながらそのそれぞれの食事を横目に見ていた。
孤食状態の家族はその都度「辛!」とか言いながらも完食していた。
孤食最後の1人の主人には「それ、辛いらしいよ」とか助言しといたが「おいしい」も「おいしくない」も言わず完食していた。
見事に昨晩の食事抜きに成功した翌日、残り一食となっていたそれを、自分の昼食に昨晩と同じで様に器に盛り付けて、いただきまーす。
「辛!」「苦?!」「ん?!?!」
このつけ汁薄めるんやない?!
「え〜〜!!」
家族誰もそんな気配さえ言わず食べてた!
明らかに辛いじゃん!苦いじゃん!
おいおい、みんな味覚どうした?!
その味の異常さに、すぐに『薄めるやつやん!』って私は思ったよ。
すぐさま袋裏の作り方みたら、やはりそうだった。
「昨日食べたつけ麺の汁、薄めないけんかったのに、誰も気がつかんかったん?!」って聞いたら、「坦々つけ麺、とか食べたことないから、こんなもんかと思ったよ」だと全員言ってた。
たしかに最近老眼激しくて、袋裏の作り方を読むのが億劫なんだよぉ〜。
一緒に昨晩食べていたら、すぐに気がついてみんなのつけ汁の味調整したはずなんだけどねぇ。
やっぱり、
一家の食卓を預かる者として…、
味確認の為に、自分の晩御飯も並べるのが私流なのかな?
痩せないよ(汗)