『ときどき旅に出るカフェ』

らんさんのノートを読んで以来、ずっと気になっていた本。『ときどき旅に出るカフェ』
図書館で探すもなかなかタイミングが合わなかった。貸し出し中だったり、在架となっているのに見つからなかったり。
本屋でも見かけない。探し方が悪い?
うぬぬ…
こんなに気になるなら、Amazonさんに頼むか!という気持ちとこういうのも縁かな、なんて気持ちの間をふわふわと…
漸く手に取ることができ、読了。
知らない作家さんだったけど、いい感じ。
女性にしか書けない本だ。
女性の強さも弱さも、年齢と共に揺れる思いも…
あぁ、女ってめんどくさいよね
でも、生まれ変わってもやっぱり女がいいかな…?
なんて思いながら読んでいて、思いがけないラストに少し目が丸くなった。
なんにしても、こんなカフェがご近所にあったらステキ。
物語を導くのは、カフェの女店主が旅先で出会ったおいしい物たち。
異国情緒溢れるメニューにお腹の虫が悶える。
どんな味だろう…うずうず…
食べた〜い!!
SNでは時々、面白かった本を紹介するノートがあるが、誰かに勧めたくなる本というのはやはり面白い。
誰かの「好き」に触れるって楽しいなぁ。
次は誰のおすすめを読んでみよう。
先日ゆみさんのノートで知った【ブンゴウメール】も楽しい。
毎朝、森鴎外さんからメールが来るのだ。遠慮気味というか細切れで、すご〜く焦らしながら。
もう少し長くてもよくってよ、鴎外さん!
暴走甘えん坊の介(一歳)が小さい内は、ゆっくり本屋や図書館を彷徨うことができないので皆さんのおすすめが大変ありがたい。
ありがたいですぞ〜(*⁰▿⁰*) ←期待の眼差し