そういう手法?

個人的に一つの物に複数の機能が備わっているのはリスクの分散という観点からあまり好まないので、ガラケーと通信専用のスマホ(と、タブレットとPC)を使っているんだけど、PCもノート型でBD/DVDドライブやHDDなんかはすべて外付け(PC本体はある程度のCPUにメモリ増設)という、おそらくライトユーザーが聞いたら「ちょっと何言ってるかわからない」状態(ガチ勢からしたら鼻で笑われるレベルだけど)。
ガラケー(通話用)とスマホ(通信用)の二台持ちの利点として、スマホがダメになったら端末を買い替えてSIMを挿しかえれば良い(通話機能付きのスマホを機種変するのに比べてものすごく簡単)ということと、安いSIMと新しめの端末を組み合わせればかなり安上がりに最新(に近い)スペックが手に入れられる。
そんな感じで、しばらく前に機種変(というか以前使っていたスマホがダメになったのでUQモバイルから楽天モバイルに換えて、端末も新しいものに)したんだけど、UQモバイルの端末はそれなりに使い道があったので解約はせずに利用していた。
ところが、最近全くUQモバイルのスマホを使ってなかったので解約するか~と思って手続き方法を調べたら
「電 話 の み」
あぁ、そうなんだ。じゃぁ電話で…
…。
……。
………。
全くつながらねぇ(時間をおいて一日10回くらい、数日にわたってかけてみた)。
さすがに頭に来たので、フォームから「解約したいので電話したんだけど全くつながらないので電話以外の解約の方法はないのか。」と問い合わせたところ、
「電話がつながりにくくて申し訳ありませんが、解約の手続きは電話のみとなっております。」
とのことだったので、ネットでいろいろ調べていたら同じように電話がつながらずに解約できないというブログなどを発見。
その中で
「解約できないようにわざとつながりにくい電話でしか受け付けていないのでは?」
という見解があったので
「…という意見もあるようですが、それでも電話のみで対応されるということはそういった意見を肯定することにもなりかねないので、電話以外での解約手続きができるよう検討されてはいかがでしょうか?」
と送り返したら
「通常、UQ mobileサービス契約の解約は、お電話にてお手続きを承っております。
しかしながら、このたびのお問い合わせにつきましては、お客さまセンターへの電話が繋がりにくい状況を顧み、本お問い合わせフォームより必要事項をお伺いしたうえで電話窓口へ引き継ぎ、ご契約の特定と書面にて解約手続きを承りたく存じます。」
ということで、書面での手続きを受けてくれることに。
こちらとしては解約は諦めるとして腹いせのつもりで嫌味を言ってみたところ対応してくれるということだったので結果オーライ。
う~ん、自分が小さい人間だと実感するなぁ…。
上記のメールから一週間以上経ってようやく書類が届いたのですぐさま送り返したんだけど、そういやコロナの影響で今月末に受ける予定だった資格試験もキャンセルしないとな~と思ってキャンセルの手続き方法を確認したら
「受験手数料の返金を希望される方は、受験者本人から試験センターにお電話ください。」
…って、また電話かよ!しかも受付時間は「平日9時から 17 時 15 分」て。
回線パンクするのは目に見えているだろうし、キャンセルの期限も提示されているのでこれはもう「つながらなかったので諦める」のを狙ってるとしか思えない。
ていうか、申し込みはネットでも受け付けてるのに解約は電話のみっていう時点でちょっとどうかと思うんだけど、まぁこういう団体って上層部がスマホも碌に使えないようなジジイ(悪意を込めて)ばかりだろうから、若い職員が「解約手続きもネットで出来るようにするべきです!」とか進言しても聞く耳持たないんだろうな…。
日本が IT分野で世界から取り残されていくというのも納得だ。