カフェみたいな雰囲気のWebサービスを維持するために、書き手はわざとわかりにくい文章を書けばいいんじゃないかという自衛策

Short Note Cafe(倉雲響介さん)
https://www.shortnote.jp/view/notes/ACCTahbI
CGMなWebサービスを運営する人は、皆カフェみたいな居心地のいい場所になって欲しいと思っているんじゃないかと思っているんだけど、人数が少ない内はカフェみたいな雰囲気になりやすい。
でも、そのWebサービスでのユーザーの表現に対して、反応をする人が増えると、その雰囲気の維持が難しくなってくる。

Twitterについて考える(なかりさん)
https://www.shortnote.jp/view/notes/APnbKw8f
「旦那さんがIT業界が嫌いな理由」という記事を書いた方は、Twitterでの反応にびっくりしていたが(Twitterで、釣り記事だとか、離婚したほうがいいとか、旦那死ねとか言われていたそうな)、こういうキャッチーな、誰でも理解できるような記事は注目を集めやすく、ShortNoteユーザーの外にまで読まれやすくなり、激しい反応も出やすい。

ShortNoteって文脈不明な、悪く言うとポエムみたいな文章でも受け入れてくれる土壌があると思うので、書く側も意識して、第三者が読んできちんと理解してもらえるような文章ではなく、わざとわかりにくい文章にしちゃって、読み手が理解できる壁を上げちゃった方が自衛できるかもと思った。

世の中に物申す!みたいなことを書けば、どんなサービスで書いても、広まる可能性があるけど、誰でも理解できる訳ではない、ただ個人の感情の記録というのは広まりにくいんじゃないかなー。
ただ、昔「感情増幅装置としてのブログ」という記事で書いたんだけど、感情の記録であっても、そこに社会制度の話とか入っていると、面倒なことになりやすい。
ここで取り上げた二つの記事では「年金」「産休」という要素がそれだった。
http://d.hatena.ne.jp/kanose/20061104/feelingsamplification