歌詞の意味に近付けた時【log.111】

って、なんだか嬉しいよねって。
正確な理解ではきっとないのだろうけど、「なんでそう言えるんだろうか」っていう疑問に対する解の一つが得られたような気がする話。
メロディが好きで歌詞も大部分が好きでずっと聞いてる曲のひとつに、Sasakure UKさんのSeventH-HeaveNがあるのだけれども、
ラストのサビ前の一節が「かっこいいなぁ」と思いつつも、自分基準で考えると「それって意味あるのかな」って思ってた。
それを初めて聞いたのが高校生ぐらい(この頃ようやくセブンスドラゴン2020で遊び始めた)だったのだけれども、大学の3年ぐらいになるまでずーっともやもやした感じが続いていた。
身体がなければそれこそ何もできないけれど、かといって意思を欠いた状態で何ができるんだろうか。
ずっとそう思ってた。
それが「もしかしたらこういうことなのかな」って気付きを得られたのがFate/Stay nightの最終ルート、Heaven’s Feelの終盤をプレイしているときだった。
シナリオ中盤で、小さいころからずっと抱き続けてきた理想、その為だけに生きていたといっても過言ではない(はずの)理想をすべて投げ捨ててそのルートのヒロインを守る、と誓った後。
終盤に近付くにつれて身体にも意思にもガタがき始めて、ラスボス戦終盤なんかヒロインの名前すら忘れてしまったような状態だったのに
「お前がいたらあの子が笑えない」
ヒロインを守ると誓ったその意志だけで立ち向かう姿を見て、もしかしたらこういうことなのかなって。
あくまでも記憶が欠落していっているだけで意思が痛んでいるって訳じゃないから、厳密には違うのだけれども。
むしろボロボロなのは身体の方じゃねぇかとか色々思ったのよね。
だけど強引に遠くはないよね、とか思って、ちょっぴりしんみりしたというか、なんというか。
この曲自体ゲームの主題歌なので、ゲームの中身振り返ってみたらなんかヒントあるかなーとか思ったのだけど。
主人公たちが属する組織のトップが裏切った時とかかな……?
元々たぶん地球外生命体なドラゴンが地球を襲撃して国として機能しないわドラゴンだけじゃなくて魔物も蔓延るわという状況になった時、残った人類を保護したりドラゴンに立ち向かうための人材とか集めたりしてる組織に属することになるんだけれども、
終盤コンプレックスと欲望をこじらせにこじらせたトップが裏切ってドラゴンと融☆合した挙句、保護してきた人たちを犠牲にするっていうシーンがある。
その時の主人公たちの心情が一番近い……のかなぁ?
(マイルームでリーダーキャラ以外に話しかけられるのだけれども、その時の反応がみんな鬱々としてる)
信じていたはずの人に裏切られたことと、そんな人がトップを務めていた組織に属してる主人公たちは厳しい立場に立たされる訳で。
それでも自分たちに出来ることはドラゴン倒すことだから、的なシーンがあったはず(最後に周回したのも大分前だからうろ覚え)だから、
そこでの心情を考えると、また一歩近づけたのかな、とか。
思ったりした話。
また大分脱線した気がする……。