美術館に行こうよ <a href="https://www.shortnote.jp/view/tags/%E8%8A%B8%E8%A1%93">#芸術</a>

GWの前半が完全に暇なので、横浜美術館に行きたい。
つか、正直週末行ったのだが、時間的にまともに見れなかったのでもう一度行きたい。
だれか、英語が得意な人と一緒に行きたい。私のために詩を訳してくれる人はいないか。
複製技術と美術家たち アウラの衰退、美術家たちの挑戦
提供元が富士ゼロックスというのも面白い。
「アウラ」というのは今回初めて知った単語だが、厳密な定義は辞書に任せるとして、要するに「芸術を芸術たらしめる何か」だと思う。
入ってすぐのところにラオコーン像を正面から撮影した写真があるのだが。
「ラオコーン像」は芸術であるけれども、それをただ忠実に撮影した美術図鑑に載りそうな「写真」は芸術だろうか?
その隣にある美しい構図の「コロッセオを撮影した写真」は?
私はリトグラフが好きなのだが、リトグラフの原版と印刷物、芸術品なのはどちらだろうか。
リトグラフを撮影して印刷した、ミュージアムショップのグッツは芸術か?
今回の展示にはないけれど、葛飾北斎の浮世絵は木版画なので今でも原版を作成して新しく刷ることができる。それは、第何版から芸術ではなく複製になるのだろうか。それとも、未来永劫芸術品であり続けるのだろうか。そしてそれは誰の作品なのだろうか。彫り師の?刷り師の?いつまでも原画師だけのもの?
複製家の新たな解釈が加わり元とは別の芸術作品となることもある。
コラージュ作品がそれだし、ものすごく乱暴な言い方をすれば写真もその一部だ。
フォトグラファーの独自性というのがどの程度入ったとき、記録・複製から芸術作品に写真は変わるのだろうか。
作品一覧がなかったので正確なことは言えないのだが、マティスが多かったしピカソも結構あった。
でも一番多かったのはマックス・エルンストだ。国立西洋美術館に絵があって、前から気になっていた画家なので今回思いがけずまとめて見れてうれしい。
今回、色に関する詩についてエルンストが秘密文字と絵をつけたという大きな作品があって、すごく気になった。
ゆっくり英語を読む暇がなかったので辞書持っていきたい。つか、スマホ辞書使っちゃダメかな。ばれるかな。
英詩を詩として訳してくれる人がいるのなら、ぜひ一緒に横浜美術館に行きたい。
ケーキくらいならおごる。