33と1/3

久しぶりにかけてみた。
直径30㎝の黒い記録媒体。
そう、LPレコードだ。
オヤジ趣味のひとつにオーディオがある。
全く自己満足の世界だと言っていい。
音が良い…そこそこの値段の機器を使えば普通に音は良くなる。
それ以前に、良い音の定義は個人それぞれなんで、御宅を並べるのはナンセンスだ。
その辺、食の好みも変わりはないか。
オヤジの好みは、大音量でも煩く感じない…のが、良い音だ。
かけたのは、コレだ。
知ってる人は…
いい歳だと思う。
イーグルスのホテル・カルフォルニア。
もちろん、CDも持っているが、針が拾うノイズがあるレコードのほうが断然すきだ。
ノイズもひとつの趣きだと思う。
もう1枚かけた。
多分誰しも、1度は耳にした事はあると思う。
ビル・エバンスのワルツ・フォー・デビィ。
この音源、なんと1961年だ。
しかもニューヨーク、ビレッジバンガードでのライブ録音。
今聴いても全く色褪せていない。
客のざわめきや、食器の音、喋り声…
全部がひとつになっている。
手持ちのレコード、ジャケットの色褪せは少しあるが、カビもなくコンディションは良好だ。
1年に1回はメンテしている。
CDとな比べ物にならない程手間はかかるが…、死ぬまで手放せないだろう。
オヤジが死んだら、タダの我楽多だが。
アンプもスピーカーも、ターンテーブルもCDプレーヤーも…だ。
気取ったレコードばかり持っている訳ではない。
今から、アリスの武道館ライブ盤をかけようと思う。
珍しく、キンちゃんが歌っている。
しかし、、、
2枚組だが、2枚目B面全部がアンコール!
訳がわからない…