まあ頑張ります。

 身体障害者になり、1年以上のリハビリも終わり、就職活動を始めて約2か月になるが、覚悟はしていたがかなり厳しい。
 障害者でも身体は他の障害者より仕事は見つかりやすいという話だったが、さにあらず相当厳しい。やはり面接で杖を突いて足を引きずりながら部屋に入る姿は忌避されるのだろうか。もちろん年齢のこともある。2か月で7社くらい受けたが今のところ全滅だ。そのたびに気持ちが折れる。しかしネットで同じような人の体験談を読むと、20社、30社は当たり前に落ちているし、中には本当かどうか分からないが100社近く受けてやっと決まったという人もいる。そういう話を聞くと気が萎える。
 若く、健常だったころの就職活動とはずいぶんと違う。やはり障害者になり仕事をやめざるを得ずやむを得ず仕事探しをしているという感じが、履歴書からもあるいは面接の受け答えからもわかるのかもしれない。気持ちは焦っているつもりだが、本気度が見えないのかもしれない。
 このまま仕事も見つからずあと1,2年で60歳を迎えるのだろうか。何か暗澹たる気持ちになる。病気による障害だから自業自得ということだが、大変なことになったもんだと思っている。また明日から職探しかと思うと疲れるし逆に何か高揚感のようなものもある。
 まあ頑張ります。