小学生レベルから英語を学び直す~フォニックスすごい

友人から、おもしろいことを教えてもらいました。
「なあなあ、フォニックスって知ってる?」
去年、小学校入学した友人の息子、英会話教室にも通い始めたそうなんですが、そこの英会話教室というのが、小学校低学年では「フォニックス重視」で英会話教育をしている。そのフォニックスを親父である友人もやってみたところ、英語学習にひじょうに有効であると実感。その衝撃を私にも伝えたい、と。
で、私もちょちょいと調べてみたら、こりゃスゲェ!
これを小学生とは言わずとも、せめて中学1年1学期に教えてもらえてればなーっ!
……と思った次第でして。
フォニックスとはなんじゃらほい?
我々は「ABCD…」を「エービーシーディー」と教えられますが……
英語におけるA=エーは、表記上の文字音であって、発音の音とは違う。
スペイン語やイタリア語と違い、英語のスペルは表記通りに発音しないわけです。
たとえば、たとえば超を意味するSuperは、英語発音だとスーパーですが、スペイン語だとローマ字読みそのままでスペル。
フォニックスとは、ABC…を、エービーシー…ではなく、アブク…と実際の発音に即して学ぶこと。
エービーシー…だと「実際の発音に即していない」のですが、
アブク…だと「実際の発音に即している」から、スペルを覚えるのが凄く楽になるんです。
具体的には、こんな感じです。
英語のフォニックス発音動画(アルファベットが表わす音)
義務教育または高等教育を終えた大人がフォニックスをやるならば、ぜひとも一緒に学び直したいのが発音記号。
古臭い受験英語をやった50代はともかく、ついこないだまで学校で英語を教わってた20代でも、発音記号をきちんと理解して発音している人って少数派なんですよね。
英語の発音と発音記号一覧
一番有効だと思うのは、アルファベットとフォニックスと発音記号のミックスされた表やカード。
(Amazonや楽天で色々と売ってますので、検索して、ご自分で気に入ったものをご購入ください)
フォニックスの書籍も、小学生向けを中心に色々と売ってます。
「書籍を買うのはチョットなー」って人は、このページをまずは読んでみてください。
これでわかるのは、フォニックスを理解した後は、スペリングが向上するということ。
そりゃ、そうです。文字と発音が一致するのですから、こんなに楽なことはありません。
「学生の頃、英語は苦手だったけど……
 大人になった今、英語を学び直したいなあ」
って方は、フォニックス超有効だと、私は思いますよ。