お伊勢参り日記②

>>>>お伊勢参り日記①より続く
その日の夕食は、三重県だから松阪牛か伊勢海老か・・・と思っていましたが、ホテルで薦められた、現地では評判だという居酒屋・虎丸へ。
特製ポテトサラダ
あさりバター
魚の梅シソ揚げ
新玉ねぎのフライ
刺身三種盛り(写真なし)
しかしこのメニューだったら、東京と変わらないよね。わざわざ伊勢まで来たんだから、初志貫徹すべきでした。
<2日目>
いよいよ伊勢神宮参拝。外宮から内宮を周りました。宇治山田駅から外宮までバス、外宮から内宮までもバス、帰りもまたバスなんですが、どのバスも超混雑。
曇りで朝は涼しかったのに、外宮に行く頃には湿度が高くなって、めちゃくちゃ蒸し暑くなり、内宮の敷地内にある五十鈴川でお清めをして、一瞬涼やかな気持ちになりましたが、境内も混雑していたので、もうぐったりしちゃいました。曇りでも、5月の紫外線は強いですから要注意です。
伊勢神宮は、何か神々しい感じがするものと思っていましたが、混雑して蒸し暑いと、もうそれしか考えられなくなり、ただの苦行。(><)
もしもう一度行くとしたら、無理をしてでも冬の早朝に行き、神々しい気配を感じたいと思いました。絶対無理そうだけど。
私的には、前日に行った夫婦岩のある二見興玉神社の方が好き。景色も良かったし、御利益もあったので、とてもいい感じに思えます。神様との相性も良かったのかも。
そこで肩こり&頭痛を治して貰ったおかげで、お伊勢参りも無事に終えることができたのではないかと。でなかったら、昨年神宮球場で倒れ、今年は伊勢神宮で倒れということになり、神宮恐怖症になるところでした。(^^;
ちなみに、肩こり&頭痛はその後もしばらく治まっていましたが、梅雨に入りまたじわじわと。とはいえ、しばらく治まっていただけでも有難い。
伊勢神宮参拝後、おはらい横丁とおかげ横丁に行きました。食事処とお土産屋さんが並ぶレトロな景観の横丁。特徴のある木造建築が素敵でした。
しかしながら、伊勢神宮のお土産は御札とお守りに尽きる。というわけでここで買ったのは、熊野のめはり寿司と、塩と紫蘇だけで漬けた三重の梅干しと、伊勢のあおさ。お土産というより、自分達が食べるもの。家に帰って食べてみましたが、どれも美味しかった。
三重県と言えば、松阪牛か伊勢海老かと先にも書きましたが、どちらか食べたいと思っていたので、松阪牛のステーキ丼をチョイス。本当はシンプルなステーキを食べたかったけれど、神宮周辺ではそういう店が見当たらず、ちょっと残念ではありました。
お肉は確かにいいお肉だったけれど、甘いたれで味付けされたものは望んでいなかったので、せっかくの松坂牛なのにもったいなかったなぁと。
さてお参りも終わって伊勢から名古屋への帰路、ここまで来たら、その手は桑名の焼きはまぐりでしょう!ということで、桑名で途中下車。市役所の人に教えて貰った居酒屋さんへ。
焼きはまぐり
あおやぎの刺身
はまぐりのフライ
伊勢ねぎの天ぷら
はまぐりはもちろんのこと、初めて食べる伊勢ねぎの天ぷらも絶品。どれも美味しかった!ちなみに前日の居酒屋で食べたのはあさり。今回の旅行中の食事では、ここが一番気に入りました。市役所の方、親切に教えて下さってありがとうございました!
家に帰ってから、伊勢で買ったけど、実は熊野の名物「めはり寿司」をお夜食に。酢飯を高菜で巻いた物で、中にも刻んだ高菜が入っています。農作業の合間に食べていた物だから、悪くならないように酢飯なんですね。
高菜が好きなので食べてみたい!でも伊勢の名物ではないから売っていないかもと思いながら探していたら、前述のおはらい横丁で1軒だけ売っていました。
手前はやはりおはらい横丁で買った、塩と紫蘇のみで漬けたシンプルで美味しい梅干し。クエン酸が疲れた身体にしみ渡る!(笑)
これにてお伊勢参り日記はおしまいです。お参りした日は蒸し暑くて、暑さに慣れていない身体ではしんどかったけれど、そもそも雨の予報だったのが降られずに済んだのは、天照大御神のおかげだったかもしれません。単なる旅行日記を長々と読んでいただき、ありがとうございました。