大っきい弟

娘は一人っ子。
ところが最近、、、弟が出来たようです。

大っきい弟が。

トト、が入浴中のこと。
「とんとんとん(娘はノック音は自分の口から出すスタイル)。」
「はーい。何ですか?」
「ぱんつおいておきまーす。」
「はーい、ありがとう。」
あ、余談ですが、もちろん入浴前に自分の新しいパンツはスタンバイしてあります。だから既に脱衣所には置いてあるの。でもそんなヤボなことは言いっこなし。
ほんでお風呂から出てタオルで身体を拭いていると、また娘がやってくる。
「はい、ぱんつー。」
「あ、ありがとう。」
受け取ろうとすると
「ちがうの!はかせるの!」
あ、そうすか。
「どっちまえ?」
「ボタンがある方だよ。」
「あしあげて!」
「はーい。」
うーむ、当たり前かも知らんけど、

奥さんにだってパンツなんかはかせてもらったことは無い。

無事にパンツを装着したトトは髪を拭きながらリビングへ。後ろからトコトコついてくる娘。
「れいぞうこにおちゃがあるから、のんでね。」
「はーい。ありがとう。」

なんという至れり尽くせり。

身支度終えて寝んねの時間。
「じゃあ、一緒に寝よう。」
「とんとんするから、おふとんはいって。」
あ、そうすか。
とりあえず布団をかぶってみる。待ってました!とばかりにトントンしてくる娘。最近、成長して力も有り余っているので、トントンというよりも正確には

バシバシ!

くらいの強さだったけど、トト、まんまと寝落ち。夜中に起きたら、お腹を出した娘が布団の上でアタマを反対にしてひっくり返ってた。
少しずつ色んなことが出来るようになっていくね。もう少しゆっくり大きくなってもいいんだよ、と娘のお腹をしまいながらお布団かける平日の夜、、、

素敵やん!