考えても仕方ないことは考えない  <a href="https://www.shortnote.jp/view/tags/%E5%AE%9F%E5%AE%B6">#実家</a>

うちの親も大概毒親だが、私がメンタル系の病気にもならずグレたりもせずに生きてこれたのは、早い段階で親がクソ野郎だと気づいたからだ。
幼稚園生の段階で「お父さんはなんでも知ってて偉いんだぞガハハ」とか言ってるのを(そんなわけないじゃんバーカ。っていうと殴られるから黙ってよう)と思いつつ見てたくらいにはヒネたガキだった。
かなり早くから、親兄弟となるべく関わらないように相手にしないように生きてきた結果である。
お陰様で対人能力がかなり低いのは別の問題。
なんでそんな頃から親に見切りをつけれたのさと聞かれたら「ラッキーなことに、うちのは分かりやすいクソだったんですよ」と答えるしかない。
あなたのためを思って的なポーズがなかった。
それと、学友達の親御さんがみんなすごかった。みんな美人で、かっこよくて、優しくて、お金持ちだった。
なんか私の家だけやたらボロくね?毎日殴られてるなんて私だけじゃね?と早々に気づくくらいには格差があった。
うん、私はラッキーだった。強かったわけではない。
だから他の人を弱いと責めたりはしない。
毒親問題で1番子供の障害になるのは「親が間違っているわけない」「親が子を愛していないわけない」という思い込みだろう。
そんなわけないのにね。
毒じゃないちゃんとした親だって人間だから時には間違えるのにね。
愛していたら何をしてもいいわけじゃないのにね。
親は毒なのかもしれないと思うのは難しいかもしれない。
「親は自分と相性が悪く、離れていたほうがうまくいくかもしれない」ってだけでも気づけばれいいのだけれど。
思い込みは怖いよ。
もし今何もかもうまくいかない気がするなら、考え方が間違っているかもだよ。
もしも周りが全部悪いような気がするなら、自分も悪いのかもしれないと考えてみたほうがいいよ。
そして何もかも自分が悪いような気がするなら、何か他のことが原因なのかもしれないと考えたほうがいいよ。
そんで原因追求は程々にして、ならば現状打破のために何ができるかに考えをシフトしたほうがいいよ。
原因がわかったからって、解消できないことのほうが多いんだから。