エンタメにできることはあるかい

 わたくしは、大学で芸術を学んでおります。小さい頃から音楽とか演劇とかドラマとか、そういう表現するものが好きでした。音楽もやってくれるけどライヴでは寸劇みたいなこともやってくれて、開演前にはシュールなドラマ仕立てのPVを流してくれる氣志團ちゃんの影響だと思っております。
 ヤバイ!ってなったとき、一番最初に切り離されるのってエンタメな気がするんです、いつでも。それが正しいとか間違ってるとかそういうことではなく、摂理としてそうなるのよねということなのですが。
 そのときいつも思うのですよ、やっぱり表現や芸術やエンタメって嗜好品ってことになるんだなと。とてもではないけど生命維持に必要不可欠なものではないことになっているのだなと。
  最近は、推しにかかる費用は生命維持費だという価値観も表に出てきているので、まあ冗談ならそれくらい言えるようになったのかなとも思います。
まぁ、きっと私は、死ぬかもしれないときにこそ踊るでしょうし、歌うでしょうし、宮沢賢治を朗読するかもしれませんね。そういう人もいます。
 そういう人は、不謹慎だと言われるサダメなのでしょうなぁ。抑圧されてしかるべき人種なのでしょうなぁ。いやはや、悲しい悲しい。
なんにせよ、皆がちゃんとおまんま食えたらいいね。