きみは ともだち

トイストーリー4を観てきました。
ネタバレもあるので、気になる方は読まない方がいいかもしれません。
友と観たのですが、彼女は人間関係でとても悩んでいる人で。しかし、その友とのやりとりが、私自身をすごくすっきりさせてくれまして。
「いいじゃんこれ」と思ったんで、ほぼそのまま載せることにしました。なので口調がキモかったらすいません。
「誰になりたいか」って初めて感じた気がします。急に目の前が開けた。
私は、彼女になりたい。
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このタイミングでトイストーリー見られたのは本当にラッキーだった。色々気づかされましたね。欲してた答えがあったような気もする。
私はボーでいたい。ずっと。
「見捨てられる不安」より大事なことがあるんだ。
それはこれら。
・人生で大事なことは"楽しむ"こと。
・自力で、自分のために生きることを選ぶこと。
・だからこそ誰かを幸せへ連れていくこと。責任もってね。
自分にも、連れていく誰かに対しても責任を持つ。
その責任って、苦労を背負うことだけじゃなくて、楽しませることだとか、満ち溢れた幸せを感じさせることだとも思う。人生って楽しいなって思わせられるような世界へ連れていくことだと思う。
多分、結婚っていうのはこういうことなんだろうなって思ったな。
新しい世界にどこへでも一緒に行こうって言えること。「大丈夫、私がいるよ、一緒に行こうよ」ってさ。
本当の幸せを与えられない相手の責任は持てないよ。
罪悪感を持って、情けの愛を与えるのが一番の罪だと思った。本当の愛情をもらえる機会を奪うことになるし、誰でもみんな「愛されたい人に愛されたい」よ。本気で幸せにしたいと思う人も限られてる。妥協はできないし、しちゃだめだ。だって人生だよ。優しいことは厳しいことでもある。その責任を持ちたいとも思う。
結局ウッディは自力じゃなかった。
バズが背中を押さなかったら、引き止めたらどうしてたのか。誰かのために力を尽くすことは美しいことだけど、自分の為に力を尽くすのが苦手な反動かも。繊細で保守的な人。
でもね、ウッディもとても傷ついてきた。
傷ついた経験ゆえに、優しくなって、賢くなって、弱くなって、ボニーや周りを大事にすることが自分の使命だと思ってる。彼は本当に繊細だと思った。優しくて。
でもそんな彼が「強い」かどうかは分からなかった。
なぜなら私には、彼は彼なりに本当の幸せだと思うことを「頭で作ってる」ように見えた。努力してる。ボニーが笑顔でいてくれるなら、ないがしろにされても構わない。でもみんなそんなウッディを気の毒がっても、助けたりはしない。みんなオモチャだから。自分の非力さを知ってる。
ボーと見たシャンデリアとランプの光の粒を見て、言葉を失ったことが嘘のない彼の真実の感動だと思う。感動や幸せは頭では作れないって、私はそう信じてるんだよ。ただ感じるものだ。
ボーはウッディを愛してた。
ボーは、彼と一緒にいたいと思ってたと思う。最初から彼を愛してた。でも貰われていくシーンがあったよね。それで離れ離れになった。ボーはあの時、自分の運命を受け入れたから離れたんだ。諦めなきゃいけないことがあるって。ボーもウッディと似てるところがあったんだよ。最初から強い女性だった訳じゃなかった。
次に再会した時のボーは強かった。
ボーは本当の感動を知っている。ウッディの知らなかった世界を見てきたから。強くなった。持ち主は自分が決める。選ばれて幸せになるだけが、幸せじゃない。自分で選ぶ「幸せ」を知ってる。
だから私はボーが好き。彼女でいたい。
自分の望む世界に自力で自分の為に生きることを選んで、誰かを幸せに連れて行きたい。
これを私は選びたいと思ったね。ボーでいたい。