夏日

暑い。
今週は家に帰れば足のむくみを感じる。
きちんと電解質を取れてないかもしれない。年齢や、内臓も弱ってきてるかもしれない。
朝から布団と洗濯物を干しただけでぐったりする。子供は元気で「祭りに行きたい」「プールに行きたい」だの聞いただけで疲れる。
ジョルジュ・デ・キリコの絵が日本で人気だという。
私も好きだ。
子供の頃、阪神電車の「千鳥橋駅」に姉と行くことがあった。父の仕事場があったからだ。夏休みはたまに姉と、朝、牛乳配達とか、ポスティングを手伝った。昼には電車で家に帰った。
40年も前の千鳥橋駅は何もなかった。
ただ下町があっただけだ。正午の1番暑い時間に千鳥橋駅にいると、まさにキリコの
通りの神秘と憂鬱
時間の謎
無限の郷愁
これらの絵の中に入ってしまった様だった。
私が覚えてるのは、今日の様な酷暑日で、駅から見えた公園には誰もいなく、町にも人が見えなかった。公園のブランコも静止していた。木とブランコの影だけが鮮やかで、セミの声しか聞こえず、時間が止まってしまった様だった。
キリコを知るのは、6〜7年後の高校生になった頃なんだけど、キリコの絵を見た時に夏の千鳥橋駅にいた子供の頃を思い出した。
三連休は猛暑日というから、何もせずキリコの絵でも眺めてたいんだけど。
久々の天。
彼女はキャリコ。
おまけ。
夏はカレー。
マルエツ愛甲石田店近くのナッセジュンの平日ランチ。