しゅうかつ

先日 定年を迎えられた先生を招いて同窓会を開いた
ほぼ毎年のように開催しているのだが、あいも変わらず昔のバカ話で盛り上がる会で先生もとても楽しみにしていただいている
そんな中、先生と二人で話す時間があり、ちょっと驚いたのが「今、終活をしている」ってことだった…
まだまだ60歳なのにって思いながら話を聞いていた
「子供ってのは親の品(遺品)は捨てる事が出来ないんだよ。だから もう要らないと思った物から捨てていってる。後で子供が大変な思いをするからね…。人間、何時死ぬか分からんしね」
そんな先生も親父さんが亡くなって20何年か経つのに未だに遺品を処分できていないのだとか
 こんな所にも気を使って先生らしいなって思いつつ、自分たちも こういう話をする年になったんだなと少し寂しい気持ちになった