価値観が似ていることに改めて気付いた

先日、僕ら夫婦と僕の親父と母親とで買い物へ出かけた。
お昼ご飯を食べることになったが、その日は日曜で、どこも行列ができていた。
なかなかお店が決まらない中、とりあえずどこかに並んでおこう、ということになり、パスタ屋の列に並んだ。並んでいる間にも1人を列に残して、他の3人で他の店のディスプレイを覗きに行ったりした。
僕は、母親がある和食の店のディスプレイを凝視しているのを見た。
母親がそこを離れた後、なんとなく気になってその和食店の前まで行った。数ある商品のディスプレイの中、母親が目を奪われていたものにピンと来た。
パスタ屋の列に戻ってみると、なんとなく母親が、パスタ屋が気に入らない顔をしているように見えた。そこで言ってみた。
僕「別にお店変えてもいいよ?」
母親「いいよ。ここまで並んだし。」
僕「他に食べたいのあるんちゃうの?」
母親「…。」
僕「天丼やろ?」
母親「なんで分かったん?笑」
ということで、並ぶお店を変えた 笑
なぜ母親が目を奪われていたのが天丼だと分かったのか。理由は簡単だった。
僕もそれに目を奪われたからだ。
そしてまた先日。実家へ寄った時のこと。
何かの折に僕がバッグからペンケースを出すことになり、母親の前で取り出してみたら、熱視線に気付いた。
やはりか。
欲しいのか。
好みが一緒だ 笑
そのペンケースは、僕が一目惚れしたものだった。どうやら母親も一目惚れしたらしい。
今度買って行ってやろうと思った。