“自分”が無い私

です。人の目ばかりが気になってしまうちっぽけな人間です。
小学生のとき、私は仲の良かった友達に突然そっけない態度をとられた経験がありました。今考えると大したことではないと思います。しかし、10歳の私にとって理由も分からず人から避けられることは大きなショックでした。
その頃からでしょうか。「人に変な風に見られたくない」「人がこわい」と思うようになりました。
自分の中では「そんな昔のこと気にしていないよ!」と高を括っているつもりでした。しかし、自分に注目が集まる場面で顔が真っ赤になってしまう、声が震える、ときには泣いてしまうなど『普通じゃない』自分がいる事に気付きました。
私は人に嫌われたくない『良いかっこしい』の自分が小学生のときから消えないまま図体だけが大きくなってしまったのだな思いました。
特に大人の方から「“あなたは”何をしたいの?」などと自分について問われた時に言葉にできず、涙が意図せず出てしまいます。21歳にもなって人前で泣くなんてみっともないと思っていますし、とても恥ずかしく情けないのですが、一度泣くと、制御できず止まりません。もちろん、そんな私の様子を見て大人の方々は気を遣ってくださいます。しかし、そのことが申し訳なくて更に自分はダメな奴だな…と思ってしまいネガティブ思考に完全にはまっています。
私は上記のようなネガティブ思考をやめたいです。そのためには自信をつけたり自己肯定感を高めたりするしかないと思うのですが、自分を認めてあげることができません。
しかし、ネガティブな人は周囲の人に悪い影響を及ぼすことしかしないと言われますし、実際そうだなと思います。
ただ治したくても治せないのです。
どうすればこのような甘ったれを治せるでしょうか。