結婚と心中

フォロワーさんに、ネタに走らなくとも良い、との金言をいただいたのでふらふらと書くことにする。
今から書くことの結論は、結婚と心中の差が分からない。である。
大学生になると惚れた腫れたの話が増える。これが人生の夏休み、これが今を生きる若者か。対岸の花園を眺める僕の周りは燃えている。女日照りがここまで続けば草木も燃ゆるは当然か。彼女欲しい〜
付き合っては別れ、突いては別れ突かれては別れをしている彼方に言いたいことがないわけじゃない。君たちは恋人が本当に好きなのか?
嫌な話、恋人がいる事実はステータスになる。きっと僕の知らん所では恋人持ちがスタンダードだったり、経験人数で人を測ったりするのだろう。それが僕は苦手だ。恋人、ひいては愛は自分を演出する舞台装置なんかじゃなくて、もっと、深いものであって欲しい。
だれかと付き合う時に、僕はこの人と結婚できるか、心中できるかと自分に質問して、それがYesならお付き合いしている。付き合う相手に失礼がないよう、自分が後悔しないようにだ。学生の時分で結婚がどうとか青臭い、という意見は無視する。考えた方が良いと決めつけているので。こんな感じに真面目におつきあいしようと思っているので、なかなか彼女ができない。まぁ良いけれどね。
むかし、お付き合いさせてもらっていた彼女に聞いたことがある。一緒に死んでくれないかと。彼女は冗談だと受け取ったようで、嫌だよ〜〜と流されて終わってしまった。ひどく悲しかった。僕は本気で言っていたからだ。なぜなら本当に彼女のことが好きだったからだ。
心中だなんて大層なと思う気持ちもわかる。ただ、視野狭窄な僕には、結婚と心中は全く一緒に見える。60年かそこいらをかけて共に死んだら結婚、それを数分に濃縮したら心中というのだ。本質は変わらない。相手を思い生きる、相手のために死ぬ。それが愛の本質ならね。
別に結婚でも良いのだけれど、心中がしたかった。僕は生に疲労しているからで、人は心を変えていくからだ。
僕の幸せは好きな人を幸せにする事のみで、他は何も無い。もし、結婚をしたとて、彼女の気持ちが変わりまた独りになってしまったらどうしろと言うのだ。死ぬまでずっと暇を潰して生きるのか。それからを考えると空恐ろしくなる。独りで、幸せを感じることもなく死ぬ。結婚までしたら次の人なんか考えられないからね。
経験があるから、人の心は移ろいゆくものだと知っている。僕の調べでは人は簡単に、好きから嫌いにスイッチできるらしい。だから、刹那的で、人工的な終わり方が良い。幸せがずっと続く心中がしたい。
勿論、元彼女達は愛をそんなに深く捉えたりはしない。だから、ズレが生じて歪み別れが来る。僕が悪いのでしょうがない。
オチが思いつかないがどうやらショートノートはそんなのなくても良いらしい。貴方は心中と結婚どちらが良いと思いますか。
そしてこれを読んでいる心中がしたい人、連絡してくれよな!!彼女になってね!!!!