拝啓 ピエールマルコリーニ様

タイトル通りである。
彼からホワイトデーにピエールマルコリーニのチョコレートをもらった。
これを選んだ理由は私が以前、このチョコレートとマカロンがとても美味しいらしいと話したからだそうだ。
バレンタインシーズンになれば私も様々なブランドチョコレートを食べるが、ピエールマルコリーニは食べたことがなかった。私にとって敷居が高すぎたからだ。確かに最近は女性が自分へのご褒美チョコレートとして買うことは少なくない。でも私がピエールマルコリーニに相応しいかどうかは全く別の話である。
でもここで私の手元に届いたのは何かの縁。しっかり味わって食べよう。食べた。
…へ?
え…あの…
桁違いに美味しい…?
いや、なんと言えばいいのか、美味しいのは当たり前なんだけど
今まで食べたチョコレートの中で一線を画している気がする。
もうこういう時に日本語を勉強していればもっと良い表現が出来たと思うんだけど、とにかく香りが素晴らしい。チョコレートを食べたあとの広がる風味がずば抜けて凄い。もちろん他のブランドもすごいんだけど、ピエールマルコリーニはもっとすごい。もうそれ以上言えない。このチョコレートを作ったピエールマルコリーニにも彼氏にも足を向けて寝られない。ありがとう。
これ以上言うことがないのでここで終わりにしようと思うけど、最後に1つ。
この文章を書いている途中、ピエールエルメと打ち間違えた回数は5回です。