全部嘘です。

 今日もインターネットにはいろいろな思想が溢れている。バズった漫画にクソ寒いコラ画像をリプする者、いまだにおちんちんランド開園とか言ってる者、ホモビデオを茶化すことが面白いと思っているゴミカス。
 でもそいつらはまだいい。そいつらはそいつらで幸せなのだから。僕が許せないのは喧嘩してる奴らだ。
 日本のインターネット{他の国でどうかは知らない(日本語が一番得意だから)}には悪意と喧嘩腰の人々が飽和している。日常でのコミュニケーションがうまく取れないため、会話や議論を勝負だと思い込み、相手が黙ることを勝ちだと思っている人がたくさん。
 そして、怒っている人。怒っている人がたくさんいる。彼らは怒る対象を探し、晒し、怒りを撒き散らす。同じ怒りを持った人々の意見をかき集め、また撒き散らす。
 インターネットは世界中とつながるツールたが、彼らにとってのインターネットは非常に狭い世界を作る道具となっている。自分と同じ意見を集め、自分と反対の意見が最悪の間違っているものだと主張するためだけにインターネットを使うのだ。
 そういう人々はだいたい意見の否定=自分への攻撃、だと捉え会話中に人格攻撃、誹謗中傷を平気でしてくる。これでいいのか人間どもよ。
 私は悲しい。なぜ人々は怒り憎しみ合うのか。
とか考えてたら悲しくなったので、笑気ガスを世界にばら撒いた。昨日のことだ。世界には笑顔が溢れた。もはや差別もなく、偏った思想もない。みんな転がる箸を眺めて、雲を見て、ちびちびコーラを飲んで、日が暮れたら眠る。
 世界は少しずつ良くなっている…が、問題が一つ解決してもまた一つ、新たな問題が起きる。
 人類は増えすぎた。人類は、いや生命は増えすぎた。限りある資源を無駄にしてるし、あと駅とか歩いてるだけぶつかりそうになるしホント邪魔。減らすべき。減らすぞ!