ShortNote のサービス継続と、ノオト社への事業移管のお知らせ

ShortNote をご利用いただき、ありがとうございます。

先日、4月24日にてサービスの終了をアナウンスいたしましたが、その後、有限会社ノオトとの協議の結果、ShortNote のサービスをノオト社に引き継ぐことになりました。
4月24日以降はノオト社のサービスとして、ShortNote を引き続きご利用いただけます。シックス・アパートは、ShortNote のシステム運用面でのサポートを行います。

現在 ShortNote でご利用中のアカウント、ノート等のデータはそのまま継続してご利用いただけます。

シックス・アパートが管理している皆様のアカウント情報につきましては、すべてノオト社に引き継ぎ、ノオト社のプライバシーポリシーの元、適正に管理いたします。

ノオト社のサービスとして、ShortNote はさらに発展していきます。
これからも、ShortNote をどうぞよろしくお願いいたします。
ShortNote 運営チーム


<ShortNoteユーザーの皆様へ>

はじめまして。このたび、有限会社ノオトが ShortNote を継承させていただくことになりました。どうぞよろしくお願いいたします。

まずは、サービス継続のお知らせが終了予告日の4月24日に差し迫ったこのタイミングとなったことを深くお詫びいたします。1日も早くお伝えしたかったのですが、実はこの話が持ち上がったのが3月最終週で、度重なる協議や諸手続きなどもありまして……。本日、シックス・アパート社と連名でサービス継続のお知らせができたことを心からうれしく思っています。

ノオトは「価値あるコンテンツを作り続けること」を社是とし、企画や取材活動に注力することで、さまざまなネットメディアで記事を執筆・編集しているコンテンツメーカーです。社員10人の小さな会社です。

そんな会社がなぜ継承に名乗り、何を目指すのか。この2週間ほど脳みそが沸騰するくらいさまざまな情報交換や議論を重ねたこともあり、その思考の背景をコンパクトにまとめることは難しいのですが、一つの大きな理由はあと1カ月で ShortNote が跡形もなく消えてしまうのは、ネット社会における大きな損失だと感じたためです。

これまでシックス・アパートさんが育んでこられた ShortNote を大切に受け継ぎつつ、これまで以上に楽しく書ける場を作ること、そして書き手のファンが集まるような場をつくっていくことを目指します。

とはいえ、ノオトも一民間企業ですから、いずれまた採算性の話は出てくるかもしれません。本当にきちんと運営されるのか、また急にサービスを停止したりしないか、不安に思われている方も少なくないのではないかと想像します。もちろんそういった可能性はゼロではありません。

ただ、ノオトは品川経済新聞やコワーキングスペース+スナック、#ライター交流会など、あんまりお金にならないような事業を何年も粘り強く続けるのが得意な会社でもあります(胸を張って自慢できることではありませんが)。システム面ではシックス・アパート社のサポートを受けつつ、ShortNote 利用者の皆さまにご満足いただけるサービス運営を心がけていきます。

ユーザーの皆様におかれましては、引き続き ShortNote をご愛顧いただけますよう、どうぞよろしくお願いいたします。

有限会社ノオト 代表取締役 宮脇 淳