人生の岐路に立っている

SNをはじめると、誰かに言いたいけど知ってる人には話したくない、という話がたくさんあることに気づいた。
1日1回にしようと決めたが、書きたいことはどんどんどんどん出てきてしまう。
(最初飛ばしすぎて3日ボウズになるなんてことも私にはよくあることなのだけど。)
ひと月ほど前から5時くらいをすぎなければ布団に入っても眠りにつけず、朝はどれだけ目覚ましをかけても昼を過ぎなければ目が覚めない。ということが2週間くらい続いていた。寝る意思はあるのに眠れない。眠れない理由もわからない。学校の単位もギリギリアウトくらいのものが増えてきたしどうしたものかなあ、と悩んでいたのだけど、ついに体に限界がきたようで、胃腸炎にかかり丸3日ほど嘔吐胃痛下痢で苦しんだ。
点滴を打ちながらやっと原因の1つを思いつく。就活である。
大学3年生のこの時期にもなると、就職課からは毎日のようにメールは来るし、キャリアプランニングなんていう授業は週1で必ず取らなければならない。私たちは就職を強要されている。
周りもそんな空気に乗せられているようで、やれ説明会だ、やれインターンだと、週末はこぞってスーツを着てあちらこちらに出かけている。私も例にならってインターンの申し込みなんてしてみたが、なんとなく気乗りはしない。
大学を卒業したら必ず就職しなければならないのか?他にも選択の余地はないのだろうか?普通に女子大を出て普通に就職して普通に結婚してって、そんなのでいいのか?
なんてことを考えてしまうのだ。
もっと人生を素晴らしいものにできる道があるんじゃないか、自分自身を確立できる道があるんじゃないか、
なんてことを考えてしまうのだ。
自分の一番行きたい会社に入って、自分を表現できる、自分が輝ける道を見つけ出すことができればそれが一番いいことなのかもしれないけれど、それを実現できる確立ってどれくらいなんだろう。
大学院に進んで社会学の研究をしてみたいし、藝大にも行ってみたい。古民家再生プロジェクトなんかにも関わってみたいし、海外を放浪する旅だってしてみたい。
20を過ぎたばかりの今しかできないことっていっぱいあるんじゃない?就職って、今しかできないことをし終えた後でもできるんじゃない?なんて思ってしまうのだ。
人生の岐路にまさに立っているような感覚がある。
私にはまだまだたくさん夢があるのに、あったはずなのに、いつからその夢の道を選ぶ可能性を消してしまってたんだろう。
女の一生は短い。私の夢は私が男だったら案外簡単に叶えられるものなんじゃないか、て無い物ねだりかな。私が一歩踏み出せないのはやっぱり30までに結婚して子供が産みたいっていう女の幸せを捨てられないからかもしれない。やっぱり夢を選んでしまったら女の幸せからは遠ざかってしまうような気がしてならない。実現出来ている人もいっぱいいるだろうが、私はきっとそんな器用には生きれない。
不器用だけど夢も叶えたいし女の幸せも手に入れたいって贅沢かしら。
私は私の人生を手に入れたい。
病床でずっと考えてたことを誰かに聞いて欲しくてつらつら書き連ねたけれど、社会に出てる人からしたら私の言ってることは、甘ったれの夢物語でしかないのかもしれないね。
しかし就職以外の道を真剣に考え始めたら胃痛も不眠もすっかり治りました。これからの自分が健康で健全でいられるために、自分を大切にするために、必要なことを、生きる道を今の私はよく考えなければならない。