お見舞い

昨夜は、夫に持っていく脂っこくて味の濃いおかずをいくつか作り
パン酵母の世話をして
早く寝ようと思ったのだけど、なんとなくダラダラ起きていて
寝たのは12時ちょっと前だった。
夫の入院した病院までは車で2時間くらい。
出発してから、薄手のジャージが欲しいと言われたので、大型スーパーに寄ったら、マスクが山積みになって売っていた。
あまりそれに群がって買う、という感じでも「お一人様1点まで」の注意書きも無く、私もなんとなくひとつだけカゴに入れた。
夫の病院のそばには、(この辺りでは)大きな製菓材料の専門店がある。ついでに寄って、アーモンドプードルとか、近所には売っていないものを色々買った。
品薄、と噂の強力粉もベーキングパウダーも普通に売っていて、なんというか、不思議な気持ちになった。
コロナの影響が何もない世界に来たような。
でも、病院に行くとやっぱり夫の病室には行けず、看護師詰所の側の病室にいた夫が私の声を聞きつけて出てきた。
歩行器にもたれて歩いているので、どきりとする。
でも、別に無くても歩けるらしい。
夫に色々渡すと、下のロビーで待つよう言われた。下には売店があって、入院患者も普通に行くことができる。
もっと言うと、看護師詰所に何も言わず病室に行く人も結構いるとのこと。
こういうところが、ダメなんだよね。
でも、夫と久しぶりに顔を合わせて話すことができて、嬉しかった。
やっぱり、会わないとダメなものだ。
帰り道、肉が食べたくなって
ステーキを出すチェーン店に行ったのだけど
肉もサラダバーもしょぼい。
パンも名前で期待させるほど美味しくない。
そこそこ高かったし、もう行かないと思う。自分で肉を買ってきて焼いたほうがよかった。夫が退院したら、すごくいいラムを買って一緒に食べたいな。