はぢめての銭湯レポート

今日は暑い!土日はもっと暑いみたいです。
今回は先日、初めて銭湯に行ったことを書き留めておこうと思う。
行ってみたかった気持ちが今までなかったわけではないけど、そのときはガス料金払い忘れによる完全な事故で、ユニットバスで全裸のまま、お湯でないな〜と思いながら途中でハッとして、行くことを決めた。
ちなみに、水でいけねーかなとユニットバスで水シャワー浴びたけど、無理。冷たい。凍える。
近くの銭湯をネットで探して向かって、1件目は休業日、そして2件目に行った古い、こち亀に出てきそうな銭湯で初めてを迎えることになった。
"ゆ"の暖簾をくぐって、木板の鍵付き下駄箱にサンダルを入れて、ガラス戸を開けた。
目の前に広がる女湯丸見え銭湯!
おばちゃん、おばあちゃん、乳も色々と丸見え。
番台って外にあるものじゃないのか〜と思いながら、番頭さんのいる方に向き直り、初めてであることを突拍子もなく伝えた。
佐藤二朗さんをぶん殴ったようなおっさん番頭と目があった。(佐藤二郎さんには申し訳ない)
しまった〜〜〜!!!
おっさんだ〜〜〜〜!!!
完全に近所向けな銭湯に、上京して数年の小娘が来てしまった〜〜〜〜!!!
と思ったけど、いかんせん体臭がすこぶる臭い汗っかきな私は、観念してしどろもどろな説明を聞いて、お金払い、つつみ隠さずgo to洗い場へ。
「ごゆっくり〜」
と佐藤二朗さんをぶん殴ったおっさん番頭は声をかけてくれたけど、
(このババア天国の中に、まあかろうじて20代の新規の女がきたら仰々しく愛想よくするやろうな…。私がクソブスだとしても、健全なおっさんでババア見慣れた中で若い女来たら、愛想よくするわ。私がおっさんならそう思う。心はおっさんやから、巨乳の子が目の前にいたら私でもガン見するしな)
とか思った。
風呂場は富士山あるし、シャワー固定だったり、ポチポチ押して出す蛇口だったり、男湯から聞こえてくる談話が新鮮だった。
テレビで見かけたことある、ケロリンな桶も常備してあった。
湯船は熱すぎて、少しずつ入った。
途中でおばちゃんが入ってきて、いきなり肩まで使ったもんだから、負けじと対抗してみた。
おばちゃんはのぼせる前にサッと上がった。
(ほう、、それがたしなみか、、、)
と思って私も上がった。
上がってかけ湯をしても火照ったままで、汗を流しにきたのにまたかいた。
青い羽のついた古い東芝の扇風機や、脱衣ロッカーの上のくすんだガラスケースに陳列された商品、20円のマッサージ機と被るタイプのドライヤーが、古めかしくて新鮮だった。
着替え終わって、ガラス戸に向かったけど、佐藤番頭が意識しまくりなのわかって、くそ愛想よく
「またお願いします〜」
と言ってきた。
買いことばで、はいまたきます〜なんてを返事をして、帰路に着いた。
そのときの髪の毛からは、プール水のにおいがした。
下手にスケベ感丸出しのおっさんといい、なんだか懐かしさばかり与えてくる銭湯だった。
おめーはラッキースケベできて良かったなァ!
また近くどこか別の銭湯にも行ってみたいものです。
(追記)
書き終えて見返したけど、おっさんはいいおっさんやと思う。ピュアみがあった記憶。
どう考えても自意識過剰なブス目線なレポートだな!!!!!