お茶の間の多様性

お茶の間は少し前よりも多様化して来ている。
例えば今日、僕と弟はテレビで「かぐや姫の物語」を見ていた。それと同じ時にもう1人の弟はニコニコ動画を見ていた。母は別の部屋ででパソコンを見ていたし、父はゲームをしていた。妹は寝ていた。
みんな違がう。これは多様性があるということだ。
では、一様であることにも思考の眼差しを向けてみる。
例えば、テレビでリアルタイムで番組を見ることにこだわる時があるのはなぜだろう。それは、同じ時に同じ番組を他人も見ているだろうという連帯感があるからだ。そして、翌日誰かにあったりすると昨日のテレビ番組が話題になったりする。同じであることは対話の起点になるんだ。そして、この対話でやり取りされるのは違いである。