『社交界でもないのに社交辞令を使う事を禁止する会』

こちら『社交界でもないのに社交辞令を使う事を禁止する会』発足者です。
社交界の社交辞令はわかるんですよ。
日本で言えば茶道のお茶会の席なんて最たるもの。
私はいわゆる裏ですが、やれ今回の茶器がどうのお召し物の価値があーだーこーだと私よりも御高齢の皆様方の会話はまさに社交界!そりゃ社交辞令も出るわ~しょうがないわ~と思いつつ、最低限しか関わりたくないなあと最近は不義理の限りを尽くしております。
(意訳→参加する時間がもったいないし着物きるのもめんどくさい。一番面倒なのは着た後の訪問着の手入れ。)
で、ですよ。
Top of 社交辞令と思われるフレーズが「いつか●●行こう。」
例文)
「いつか飲みに行きましょう!」
「いつかメシにでも行きましょう!」
「いつか遊びに行きましょう!」

「いつか」じゃなくて、本当に行く気があれば。

具体的な日程を決めませんか?

ああ、じれったい!
本気で誘ってくるんだったらこちらも予定を確認しますよ。
この「いつか●●行きましょう」シリーズって、だいたい「いつか」が来ないパターン。
なんだか様式美のようになっておりますが……正直時間と心遣いの無駄だと思うんですよ。
「いつか行こう!(社交辞令)」に対する答えって「そうですね(社交辞令)」「ぜひぜひ~(社交辞令)」「時間が合えば(社交辞令)」というケースが多いのかな。社交辞令に対して社交辞令で返す。この様式美が無駄だなあと思うんです。
類義語として質問を質問で返すパターン。「~ですよね?(Yes or No?)」と聞かれて、だいたいイエスorノーの二択で済む話がいきなり第3の設問が登場してくるアレな感じ。「ビーフ or チキン?」という質問に、いきなり「ところで中華料理はありますか?」とぶっこんでくるようなイメージです。
社交辞令も「お綺麗ですね(営業トーク)」「カッコイイですね(営業トーク)」「お似合いですね(営業トーク)」と公私で使い分けが必要と思うんです。
このノートで熱心に綴っているのは、完全にプライベートな場面での社交辞令を使う事を禁止にしたいという宣言です。
社交辞令のようなフレーズに「行けたら行く」もあるかと思います。
「行けたら行く」=「行く気がない」「スケジュールを空けるほど興味がない」
なんだかんだと社会人を経験しておりますから、ビジネスシーンでの社交辞令はまあまあ理解します。社内外を問わず円滑な人間関係を構築するために、時には嘘も方便。社交辞令だって使うし、ビジネスシーンだからこそ知恵もテクニックもフル活動させちゃうタイプです。
その反動からか、どうにもプライベートまで大きく気遣って生きたくないって思っちゃうんですよね。気遣うことはもちろん多くありますが、気遣いと社交辞令は違うと思うんです。
永遠に訪れない「いつか」と、永遠に行く気が無い「行けたら行く」
絶対にここだけではない「ここだけの話しだけど」を加え、プライベートシーンでよく使われる社交辞令よくばり3点セットと個人的に命名しております。
『社交界でもないのに社交辞令を使う事を禁止する会』は、いつでもメンバーを大募集中です。
発足者がめんどくさがりなので、情報発信は共感してくださった皆様に一任するという放置プレイで宜しくお願いします。