お伊勢参り日記①

5月末に、伊勢神宮に行って来ました。昔、若気の至りで悩みまくっていた頃、天照大御神の言葉に助けられた事があり、その時も今も、特に信心があるわけではないけれど、精神的に大きな救いとなったのは間違いないので、死ぬまでに一度はお礼を言わなくてはと思っていたのです。
そんなお伊勢参りの日記です。一部以前の記事と重複する部分もありますが、まとめということでご容赦下さい。
<1日目>
このところ東北方面への旅行が続いたので、久しぶりの東海道新幹線。他の新幹線は大丈夫なのに、なぜか東海道新幹線には酔うので、あらかじめ眩暈のお薬服用。
行き先には全く関係ないけれど、東京駅で売っていた懐かしいだるま弁当を車内で食べ、名古屋で近鉄特急に乗り換えて伊勢市へ。このご時世に、大変貴重な喫煙車。
駅の写真は伊勢市駅の隣の駅で、国の登録有形文化財の宇治山田駅。レトロな佇まいがGOODで、趣のある素敵な駅でした。
ホテルに荷物を置き、伊勢神宮を横目で見ながら、まずは海までバスで1時間。二見興玉神社の有名な夫婦岩を訪ねました。海辺の神社なので、穏やかな海を照らす陽の光と、涼しい海風がとても気持ちが良かった。
白い鳥居の所で輪になった藁を買い、身体の悪い部分をさすって鳥居にお供えすると治ると言うので、ずっとしんどかった肩こり頭痛を治したくて、文字通り藁にもすがる思いでやってみました。
帰りのバスの中で、あれ?良くなった気がすると思い、まさかねと半信半疑でいたんだけど、その後すっかり治っていました。すごいな、ここ。信じるものは救われるってことかな?正直そこまで信じてもいなかったけど、有難いご利益がありました。
ここには天の岩戸ならぬ天の岩屋というのがあり、岩戸と岩屋はどう違うのか分からないけれど、洞窟の奥に小さな鳥居があり、覗いた時にちょっとぞくっとしました。(※竹田恒泰さん著の『古事記』を見てみたら、「天の岩屋戸」とあり、さらに混乱したのは後日談)
というのも、先に書いたように私の守り神は天照大御神らしいので、何かビビビっと来たのですね。と勝手に思っています。(^^;
伊勢は至る所に古事記の世界がありますね。普通のホテルには、だいたい聖書か仏教聖典が置いてありますが、今回泊まったホテルには『古事記』が置いてあって、びっくりしました。
お伊勢参り日記②に続く・・・>>>>