読書と創作

◆Google+終了前にサルベージしておきたい記事なぞ(但し大元はTwitter)。
2017/01/05
 低速度リーダーなので買ってきては積ん読なのだけど、
 本を読むスピードが遅いのは「脳内音読」のせいだと思う。
 子供のうちに自然についた癖で、傍目には黙読している風だが、
 頭の中で自分にだけ聞こえる声で音読している状態。
 更に、ほとんどの場合「画像変換」が行われている。
 脳内音読と画像変換によって、ページを捲るまでの時間が
 他人より長くなっていると思われる。
 噛み砕いて味わわないと、もったいないと感じるからか。
 貧乏性か(笑)。
 画像変換は紙芝居あるいはパラパラまんがのようなもの。
 これがパパッと閃かないときは、SFなどで特異なガジェットが出てきて
 文章表現からスムーズに形態をイメージ出来ないか、あるいはジャンル問わず、
 自分にとって大して面白くない内容であることが多い。
 文章を書く際は逆の段取りで、脳裏に浮かんだ紙芝居的なものを
 言語化するやり口が大半なのだが、
 画才があればイラストやマンガを描いていたに違いないけれども、
 ない袖は振れないから仕方ない。
 
2018/04/26
 読書は黙読だが、子供の頃から頭の中で自分にだけ聞こえる声で音読している。
 しかも、ほとんどの場合1センテンスずつ
 イメージ画像が脳内のスクリーンに紙芝居のように投影される。
 したがって、そうではない人より断然、読書スピードが遅いはずだが、
 本人はこれを「味読」と認識している。
 書くときも同じ。
 映像を言語化して叙述するのが自分にとっての小説の書き方……なので、
 これまた無駄に時間がかかる。
 その映像を描画する才能に恵まれていたらマンガを描きたいところだったが
 無い袖は振れないということで(笑)。
……なんと、同じ話を二度していたのだった(笑)。