思い出してたら、占いを信じていた時... by あわい | ShortNote

思い出してたら、占いを信じていた時には、本当の自分がどっかにいると思っていた時だった。
本当の自分などいないと思ったら、とたんに興味がなくなったんだった。
自分を自分に探してもどこにもいない。それを勘違いして自分に自分を探していた時のことを考えるといまだ苦しくなる。自分自分と探すことをもうすっかり諦めたら、周りから自分を見せてくれるようになって、へーこんな仕組みだったんだ、なんで教えてくれなかったんだ、なんてびっくりしたんだった。それですっかり占いが必要なくなったんだった。