豆乳とんしゃぶ

こんばんは、カチューシャです。いきなりの神々しいお写真失礼いたします。こちら、先日より楽しみにしておりました「豆乳とんしゃぶ」です。
大変、大変おいしかったです。身体が浄化されるようでした。コース自体は5,500円。我々は騙されているのではないかと思うほどに豪華でした。
開始早々鍋が沸き立ち溢れてしまいましたが、拭ったので大した問題ではありません。
さて、お野菜はこちら。豆苗、レタス、人参、湯葉、でかいなめこ、山わかめ(ミネラル豊富)、紫式部の何ちゃらです。
ちなみに、このしゃぶしゃぶから始まったわけではなくて。まず前菜が出てきました。
もう舌の鼓、打たれっぱなし。私の中の鼓判官がポンポン奏でていました。至福、幸福、天国。私も友人も、口に運んでは「どうする?」と顔を見合わせました。それくらい信じられないおいしさでした。
豆乳とんしゃぶとは文字通り豆乳で豚肉をしゃぶしゃぶするもの。しかしその豆乳、豆乳といっても液体のものを注ぐのではなく、ふわふわの豆腐を溶かし込んだものだったのです。
そんな豆乳があるのかと。私は目をまん丸にし、感動しました。濃厚でまろやかな優しいお味で、お出汁の効いたつゆとの調和ぶりも完璧。あのひと口目をずっと食べていたいと思ったものです。
つゆに入れる大量のネギはおかわり自由。途中鴨肉もやって来ました。
締めに中華麺をごまだれで食べ、最後はデザートの盛り合わせ。やって来たのがこちらです。
金カムの読みすぎで「ネズミか何かを獲る仕掛けかな?」と思ったのはさておき(ところてんを押し出すやつです)、何と豪華なことか。これだけで1,200円と言われても納得したでしょう。
飲み物もご覧ください。いくつか飲みましたが、中でも素敵だったのがこちら。宇治玉露梅酒です。
梅酒はほとんど飲みませんが、ものすごくスッキリした味わいで、とても好みでした。
最後はわざわざお見送りまでしていただき、恐縮しすぎた我々は「いいのに……」なんて言いながらヘコヘコ退店。どこまでも庶民、どこまでも小心者です。
それでも夢のような空間に浮き足立っておりましたので、帰りにちょっといいマカロンとチョコまで買いました。帰宅後友人は紅茶と、私はハーブティーとともに食べました。
ああ何て、何て至福のひとときだったことでしょう。やるべきことをこなし、おいしいものを存分に楽しんだ素晴らしい1日。私は今日のこの日を忘れずにいようと思います。