なんていうかもう情けなかったことについて

今日会社の飲み会で。
豚足で肌がプルプルになる、という話題で、偉い人が私に。
「君は別の意味でプルプルって感じだね」
…は?
まぁ、私が太ってるってことを言いたいわけなんですけどね。なんでそんなこと言われにゃならんのか。事実だけど。傷つきます。
まあ、まずはアホのフリでへらへらして流しました。
暫くして、日本酒が飲めるか訊かれたので、飲めない旨伝えました。新人の頃、日本酒を飲んで動けなくなり、駅のホームで体育座りした苦い過去があるんで、懲りました。と言うと。
「今は体育座りの前段階で、しゃがめないでしょ」
…は?
まぁ、腹の肉がつっかえるだろってことが言いたいんですけどね。なんでそんなこと言われにゃならんのか。
なんでそんなこと言われにゃならんのですか、的なことを言ったら。
「ホラな。大阪の女なんてこんなもんなんだよ」
なんだそれ。
ハハッ、差別発言ですねそれ、ととりあえず言っときました。
当人は
「俺は普段から明るくて下ネタばっか言ってるキャラだからセーフ! 要は、相手がセクハラと思わなけりゃセーフなんだから。キャラってあるよね〜」
と思ってるみたいです。
あなたの奥さんが、娘さんが、ご姉妹が、若い時分のお母様が。
あなたが顔も名前も知らない男の人に囲まれて同じこと言われてたら。場の雰囲気に合わさざるを得ずへらへらしてるしかなかったら。あなたは平気でいられるだろうか。
そこにキャラなんか、関係ないでしょう。娘さんが彼氏に「会社でこんなことがあって嫌だった」と相談した時に、彼氏が「その人はそういうキャラなんでしょ? 悪気はないんだよ」と答えたら。「そんな彼氏とは別れろ」と言うのでは?
今日のシチュエーションでは、私が男だったら、同じ発言をしたとして同じこと言われただろうか。「大阪の男なんてこんなもんなんだよ」と言われただろうか。と思うとやってられない。腹がたつというのもあるけど、ただただ情けない。私のお父さんは、就職して、会社の人にこんなこと言われるために一生懸命働いて私を大学まで行かせてくれたんじゃないんだよ。