ウィル・スミスのアラジン


「おかずですッ!」

「ずーこですッ!!」

「2人揃って」

「映画に耽溺~♪」

「誰よ!と思った、そこのあーた!!」

「なによ!と思った、そこのあーた!!」

「知っている人は、知っている。」

「知らない人は、今すぐ知るべき。」

「それがあたしたち、おかずと」

「ずーこ。」

「長文では有名じゃないけど」

「くだらない映画話では、そこそこ」

「そこそこ??ほんとに??」

「おほほほほ、まあ、いいじゃないの。」

「最近さ、蜘蛛男とか、金にあかせてスーツ作ったどっかの社長さんだとか
やたら、人気だわよね。」

「ああ、だってそりゃ、スカッとするもの。」

「あら?あーた、あーいうのでスカッとするの??」

「するわよ。貴方はしないの??」

「だって、物語の終わりには「あーこれ、続編あるわね~~」だしさ、
実際、続編も続々編も、続々続々編も・・・」

「あるわよ、そりゃあ。だって、面白いもの。みんな観たいと思うんじゃないの、そりゃあ。」

「だけどさあ、日本だけかと思っていたけど、あちゃらでも、流行ったら、み~~んな!!」

「み~~んな??」

「み~~んな、誰もかれも、そこもかしこも、地球を救いにかかるのよ!!」

「・・・だって、しょうがないじゃない。地球に次々問題降りかかってくるのだもの。」

「リアルじゃ救えないから、せめて映画だけでもって魂胆かしら。」

「・・・・そんなこと言っちゃ、実も蓋もないじゃな~い。」

「で、そんな今、今回ご紹介するのが、地球すべては救えないけど、綺麗でかしこいプリンセスのいる砂漠の王国アグラバーを救いましょうっていう、「アラジン」 https://amzn.to/2IMMo7P !!」

「アラジン!!!・・・ってそんなテーマだったっけ?」

「ディズニーね??」

「ディズニーよ!!」

「今回は、「実写化」ってことで」

「ちょっと、危うんでいたわよね、貴方。」

「だってさー、実写化って・・・大丈夫なの~~??ファンタジーをリアル化するのって、言う程簡単じゃないわよね~~。」

「まあ、そうね。」

「みんな、頭の中に自分だけの「アラジンと魔法のランプ」を持っている訳じゃない?
魔法の絨毯だって、空飛ぶシーンだってさ。」

「それは、ねえ。」

「アニメ化された時でさえ、「ふーん、こんな風になるんだ~~」って思った一定数は、いたはず。」

「うん。」

「それを、実写化よ~~!???
ハードル高いッ!!」

「高いッ!!!」

「高いけどッ!!」

「けど??」

「ウィル・スミス!!!!!」

「ウィル・スミス!!!!!」

「ウィル・スミスが、あーた!!み~~んなもってちゃったわよ~~!!!」

「そうね~~~!!!」

「・・・日本でやるなら、アラジンは錦戸亮がいいわよね。」

「あら、なんで?」

「目周りが、そうなのよ。」

「そうなの??」

「そう!そうなの。」

「何がそうなのか、判らないけど。」

「ジャスミンの描き方も「今」だったわねえ~~」

「そうね。ただただ運命を受け入れる、プリンスチャーミングを待っているだけのヒロイン、女性じゃないの。」

「闘うプリンセス!」

「闘うプリンセス!!」

「だけどさ、ほんとは、あそこからが本番よね。」

「・・・しッ!いいじゃないの、そこは。」

「でもね、プリンセスも、アラジンも、魔法の絨毯も、とりあえず、それぞれ見せ場はあるけれど」
「あるけれど??」

「ウィル・スミス!!!!!」

「ウィル・スミス!!!!!」

「ウィル・スミスのアラジンってタイトルにすればいいのに!」

「いやいやいやいやいや」

「最初にさ、ランプから出てきて、画面にバーン!と青いウィル・スミスの顔がドアップになった瞬間、笑っちゃったもの。」

「そうね。私はあのウィル・スミスのドアップの瞬間、「まさかこれで映画館で観て良かったと思うとは!」だったわよ。」

「あそこで、ウィルのドアップで、ジーニーのキャラ、みんな見せちゃうの。納得させちゃうよね!」

「魔法のランプの精、ジーニーの、ご陽気で、圧があって、でもどっか抜けてるっていうか、こう、足りない感じ??完璧じゃないチャーミングさを、見事に!」

「ええ、見事に!!!」

「青塗りウィル・スミスが!」

「ウィル・スミスが!!」

「もうさー一時は、大丈夫かしらって思っていたのよ~。
あーた、アフター・アースは観た~??」

「ああ、あのお金かけた、ホームムービーね。」



「彼ってば、こ~~んなくっだらない映画撮っちゃうほど、「お偉いさん」になっちゃったの?
道見失っちゃったの~~??って、思っていたんだけど」

「いたんだけど??」

「このジーニー役で、ウィル大復活!!やればできる子!!!」

「できる子!!!・・・ってか、元からスターさんだと思うけど。」

「彼のリズム感が全部演技の中に溶け込んでいて、もう、ウィルしか目に入らない!!」

「あは~は!!」

「「人を笑わせる」って、笑わせる側にpopな軽さ、リズム感がないと無理だと思うの。」

「うんうん。」

「なんかね、ウィル、踊ってるの。目が笑って、リズムを楽しんでいるの。
いや、実際に踊ってるっていうんじゃなくて、ご陽気なリズムが、彼の中でずーっと刻まれているもんだから、もう、ニヤニヤしちゃうのよ、観ているこっちも、ね。」

「ね!!」

「とにかく、見るべきは、ウィル・スミス!!」

「ウィル・スミス!!!」

「青いウィル・スミスは、大人の鑑賞にも耐えるわよ!!」

「そして、アラジンのパレードで、アガルがいいわ!」

「ああ、夏までには、ジャスミンの衣装を着られるように、頑張ろうって」

「・・・そんなこと考えていたの??」

「とにかく、疲れたあなたに、オススメよ~~~う!!!!!」

「映画館で、ドアップで青いウィル・スミス!!」

「お楽しみあれ~~!!!」

「・・・いいけど、どの立場で??」

「お~~っほっほっほっほっほっほ!!!
字幕版がオススメよ~~~!!!!」