梅酒の蓋が開かない!そんな時に試したい小技

古い梅酒を捨てた。
二年前、スーパーで丸々とした青梅を見ていたらたまらず梅酒を漬けたくなった。
梅酒作り自体は成功した。だが、誤算があった。飲みきれなかったのである。
私はお酒が好きというより、お酒が出てくる空間が好きなのである。いわば空気を呑んでいる。家でお酒を飲んでいてもいまいち美味しくない。ただ梅酒の甘さだけが喉を焼くように感じた。
そういう訳で「開かずの梅酒」が出来上がってしまったのである。
流石にもう捨てようと思ったところ、ここで第二の誤算が潜んでいた。蓋が開かない。よく見れば砂糖で蓋がガチガチだ。力技で開けようとしても、手のひらより大きい梅酒瓶の蓋は力む度にするりと逃げていく。
私はGoogleに頼る事にした。
そして試した技が次のとおり。
①梅酒瓶を上下逆さにひっくり返し、シンクに立てておく。
②お湯を多めに沸かす。
③②で沸かした熱湯を、梅酒瓶の蓋を狙ってかける。
④冷めてきたところで蓋をひねって開ける。
するとどうだろう。さっきまでの苦労が嘘のようにあっさりと開くではないか。
こうして私は二年分のわだかまりと別れることができた。
開かずの梅酒に悩んでいる人は試してみて欲しい。