お寿司

先日、友人が「どんな人生を送るのか、生まれ落ちてから割と最初の方に決まるよね。」と言った。
何を突然ポエマーのようなことをと思うかもしれないが、実際のセリフはここまでクサくはなかったと思う。要するに、先ほどのものは要約である。
そしてその時、私は「確かに…」とただ頷いたのだった。
ここ数日、今後について考え込んでいる。それこそ頭から煙が出て雲になって雨降って地固まるくらい。
そんな時、ふと頭の片隅から聞こえてきた
「ぶっちゃけ詰んでね?」
今やりたい仕事を挙げれば、2つ程思い浮かぶ。けれどそれらは、大学を出ていないと、せめてその専門学校を出ていないと出来ない。
実際問題、私が卒業した専門学校ではそれに関することは教わらない。そりゃ当然、全く別の職種に興味を持ってしまったのだ。
しかし、高校生の頃の私にはそんな重要な決断をしている意識が全く無かった。だから、その時にしたいと思ったことを学ぶ専門学校に進学した。まさか就職した時に「したいのはこれじゃない…なりたい自分はこれじゃなかった…」なんて思うとも知らずにね。
人生80年を24時間換算すると20代は朝、というじゃない。だったら、10代なんて早朝。早朝にその日したいこと、決めますか?そりゃあ決める人もいると思うけど、私は決めない。その日1日頑張れるように、ぐっすり寝てると思うな。
頑張ってる人、格好いい人になると決めた矢先…私はどうなってしまうのか…
もっと真剣に考えていれば良かった…
それが無理ならせめて、もう少し時間をかけて考えられるように大学へ進めば良かった…
しかし、今更考えても無駄、そう、時すでに…