改札に並ぶ行列

あ、この列割とスムーズに進む。ラッキー!
などと考えていたら、隣の列の女性が目の前に割り込んでこようとしてきた。
まあ、電車は遅延していたし、よっぽど急いでいるならば、そういうこともあるだろう。
と大人の余裕を見せるわたしをよそに、1つ前に並ぶおじさんは、その女性を列に入れまいと必死なご様子。
女性はおじさんの前に食い込もうとするも、おじさんは決してポジションを譲らない。
おじさんと女性は改札目前まで、レースで並走する車のようにせめぎ合い、結果、おじさんの勝利。
女性はおじさんの後、わたしの前に入って改札を通っていった。
うーん、順番を守らないのもよくないけれど、譲り合いの精神がなさすぎるのもよくない。
ただ、その女性が入ることで、列に並ぶ全ての人が1人分の遅れをとることも確か。
要するに、みんなもう少し早めに家を出ようぜ。