読書感想文「ラビット病を読んで」

前回の投稿にたくさんのお便りありがとうございます。
ラビット病は恋愛小説によくある恋をして結ばれるまで〜、がない既に恋人同士のふたりが主人公です。
気が強くて跳ねっ返り娘のユリと気が弱くてユリにゾッコンのアメリカ人ロバート。既にキャラクターの特徴が強いことが分かるのではないでしょうか。いかがでしょうか
主導権(?)はユリが握っている恋愛モノでは珍しいタイプと言えるのではないでしょうか。
あいにく恋愛小説を読まないのでわからないですが。
この作品を私は言葉のセンスがいいと評しています。
2人だけに通じる言葉や的をえてるジャンキーな造語が作品をより軽く読みやすくしてくれていると言えるでしょう。
全体を端的に言うならば「エモい」です。
1話読み終えては「アアァァアア・・・」とため息なのかうめき声なのかわからんものを漏らしていました。
中身は確かに恋愛小説ですが2人の距離感やその行動と心情の動きがむず痒くならないんです。
ラビット病と言うタイトルがなんとも秀逸だなぁと思わせてくれる作品です。
私のように恋愛小説はむず痒くて苦手という方も恋愛小説好きという方もぜひチラッとでも読んでいただけたら幸いです。
以上で私の読書感想文を終わります
またなにか読んだらこんなのを投稿します