Twitterの下書き機能は、過去の自分からのタイムカプセルだ。
その時、それを感じて、それを誰かに伝えようとした痕跡を感じることができる。
でも、投稿するまでに至らなかったということは、過去の自分の何かが、最後の最後でGOサインを渋ったのだろう。
その時、それを感じて、それを誰かに伝えようとした痕跡を感じることができる。
でも、投稿するまでに至らなかったということは、過去の自分の何かが、最後の最後でGOサインを渋ったのだろう。
今日、Twitterの下書き機能を見返していたら、こんなものがあった。
『この時期に、男から久々に連絡が来るのは、決してあなたがモテ期なのではなく、相手の男が人肌恋しくなっているだけ』
日付を見たら、去年のクリスマス時期につぶやこうとしたものだった。
『この時期に、男から久々に連絡が来るのは、決してあなたがモテ期なのではなく、相手の男が人肌恋しくなっているだけ』
日付を見たら、去年のクリスマス時期につぶやこうとしたものだった。
冬になると寂しくなるので、過去にヤレそうだった(もしくは、ヤレたけど付き合わなかった)女に、「久しぶり~(^^)元気?」とまだヤレそうかどうかのオマンコ安否確認の連絡を取る男。
そんな男の悲しい性をうまく詠み上げた素晴らしい一節だと思う。
過去の自分はなぜこれをツイートしなかったのだろうか。
よくよく考えてその理由がわかった。
そんな男の悲しい性をうまく詠み上げた素晴らしい一節だと思う。
過去の自分はなぜこれをツイートしなかったのだろうか。
よくよく考えてその理由がわかった。
自分もおもいっっっっっきり女の子に「久しぶり~(^^)元気?」とLINEしていたのだ。
自分のオマンコ取り分が目減りすることを心配して、GOサインを出さなかったのだろう。
自分のオマンコ取り分が目減りすることを心配して、GOサインを出さなかったのだろう。
あの日の自分を褒めてあげたい。
Twitterの下書き機能は、過去の自分からのタイムカプセルだ。
Twitterの下書き機能は、過去の自分からのタイムカプセルだ。